2022年第13回 高校生の「建築甲子園」審査結果発表 | 公益社団法人 日本建築士会連合会

TOP > 高校生の「建築甲子園」 > 2022年第13回 高校生の「建築甲子園」実施・応募要領2022年第13回 高校生の「建築甲子園」審査結果発表
審査結果 余白 総評 余白 優勝
準優勝 余白 審査委員長特別賞・教育・事業本委員長特別賞 余白 まちづくり委員長特別賞・青年委員長特別賞
女性委員長特別賞・入賞 余白 奨励賞

主催:公益社団法人 日本建築士会連合会 都道府県建築士会
後援:公益社団法人 全国工業高等学校長協会、国土交通省 建築甲子園全国選手権大会審査委員会
委員長:片山和俊(東京藝術大学名誉教授)
審査委員:
竹江 文章(教育・事業本委員会委員長/千葉) 山本 道善(青年委員会委員長/山口) 本間 恵美(女性委員会委員長/北海道) 伊東 龍一(まちづくり委員会委員長/熊本)
(2023年~審査委員長)
堀 啓 二(共立女子大学家政学部建築・デザイン学科 教授)

【ベスト11校プレゼン動画】

山形県立新庄神室産業高校
東京工業大学附属科学技術高等学校
新潟県立新潟工業高等学校
静岡県立科学技術高等学校
富山県立富山工業高等学校
石川高等専門学校
明石工業高等専門学校
和歌山県立和歌山工業高等学校
岡山県立岡山工業高等学校
徳島県立徳島科学技術高等学校
大分県立鶴崎工業高等学校

【BSよしもと「ワシんとこ・ポスト」の見逃し配信】
※2月23日放送のワシんとこ・ポストの見逃し配信は、3月8日(水)までです。
※メールアドレスとパスワードを登録することで無料で視聴できます。

ワシんとこ・ポスト(2/23) 建築甲子園放送部分『優勝校:富山県立富山工業高等学校出演』
(49分20秒~1時間30分40秒まで)

審査方法(2022年度)

地区予選
①建築教育課程のある工業高校・高等学校を対象として応募を募り、都道府県建築士会単位で審査(全国65校より117作品が応募)
②都道府県別に全国大会出場代表校を選出(35校)

第1次審査 全国大会出場代表校に選出された35校より、各審査委員が応募全作品についてテーマの理解度、具体性、独創性、表現力について評価をし、投票、協議によりベスト11校を選出

第2次審査
ベスト11校より提出されたプレゼンテーション動画視聴により審査を実施。
優勝、準優勝、審査委員長特別賞、教育・事業委員長特別賞、青年委員長特別賞、女性委員長特別賞、まちづくり委員長特別賞、ベスト11入賞を決定