【シンポジウム】政策研究大学院大学・建築研究所共催シンポジウム
欧米のスタンダードである「つながるBIM」のプロセスが、わが国のこれからの建築生産プロセスに変革・革新をもたらすことが出来るのかについて、建築設計・生産の各段階の代表者を交え、中長期の展望と課題を考究するものです。
日時: 2019年2月4日(月)13:30-16:15(受付13:00から)
会場: 政策研究大学院大学 1階想海樓ホール 定員:300名
※ 詳細は、http://www.grips.ac.jp/jp/events/をご覧下さい。