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87 | 6/18(水) 10:14:55 |
第19回 定例 「情報・広報委員会」 記録 | ![]() |
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第19回 定例 「情報・広報委員会」 記録 日 時 平成20年 4月 4目 (金) 17:30〜20:00 場所 本会会議室 出席者 担当副会長 松谷 蒼一郎 (長 崎) 情報・広報委員長 松川 淳子 (東 京) 委員 吉木 隆(北海道) 信澤 卓(群馬)臼田哲男(東京) 村主 英明(衆議院) 木村 裕伸(岐 阜) 柴田いづみ(滋 賀) 垂水 英司(兵 庫) 熊谷 龍夫(山 口) 米盛 司郎(鹿児島) 常務理事 上口 隆 事務局 木村 行道 (総務部) 早川 敏彦 (情報・国際部) 欠席者 清本 多恵子(宮 城) 山口 義敬(国交省) 鈴木 博之(東京大学) 〈報告事項〉 (1) 2008年7月号の特集企画 「専攻建築士 (制度) の現状と展望」 ・巻頭言 題名 「専攻建築士の社会的役割」 (敬称略、 仮題) 執筆者 巽 和夫・京都大学名誉教授 特集(1 4頁・敬称略、 全て仮題) @ 「専攻建築士制度・北海道建築士会の現状と課題」 鈴木 徹・鈴木徹建築設計室代表、 北海道建築士会所属 A r専攻建築士制度・山形県建築士会の現状と課題」 遠藤 浩二・渇涛。稔建築設計事務所、 山形県建築士会所属 B 「専攻建築士の現状・問題点と有効活用」 岩上 亨・岩上設計工房代表、 栃木県建築士会所属 C 「専攻建築士一神奈川県の取り組み」 三宅 信夫・且R下設計第一設計部、 神奈川県建築士会所属 D 「CPD・専攻建築士制度をいかに活用するか〜長野県と しての取り組み」 長島 三夫・創風設計室代表、 長野県建築士会所属 E 「専攻建築士制度を活かす」 加藤 明博・潟Aキ代表取締役、 富山県建築士会所属 F 「専攻建築 士を活 かすた めに〜大 阪府の取り組み」 西 邦弘・潟Lンキ総合設計代表取締役、 大阪府建築士会所属 G r専攻建築士一広島県の取り組み」 南 紀夫・貝AT、 広島県建築士会所属 H 「専攻建築士が活用されるために」 遠藤 孝司・気I建築設計事務所代表、 香川県建築士会所属 I 「専攻建築士制度の普及と存続」 田中 浩・鞄c中建築設計室代表、 福岡県建築士会所属 J r専攻建築士は活躍するか」 石井 鏡成・巨ホ井建築研究所所長、 大分県建築士会所属 K r設計専攻建築士の活用」 川畑千鶴子・川畑千鶴子建築設計室主宰、 鹿児島県建築士会所属 L 「専攻建築士制度のこれから」 (2ページ) 小黒 利昭・本会専攻建築士制度運営副委員長、 東京建築士会所属 〈協議事項〉 (1) 2008年8月号の特集企画 「遊びごころ、 そして、 まちへ !」 について ・巻頭言 (仮題、 敬称略) 題名 「蛇味線・琉球舞踊が元気のみなもと」 執筆者 服部 敦・中部大学中部高等学術研究所教授、 内閣官房参事官補佐 特集(13頁、 敬称略、 仮題) @ 「雪と遊ぶ 小樽雪あかりの路」 (2ページ) 本吉 定・近藤工業渇c業部長、 北海道建築士会所属 A 「新市まちづくりへの支部プロ ジェク ト委員会で参加」 (2ぺ一 ジ) 清水川 隆・雄勝支部理事、 和歌山県建築士会所属 B 「織物の町 桐生を歩く」 (2ページ) 正田 智子・マヌファット、 群馬建築士会所属 C r建築士厨房会」 岡本 宇京・アク トU代表、 宮城県建築士会所属 D 「仙台雀踊り祭り連 (伊達雀)」 四釜 健治・ちろりん村長、 宮城県建築士会所属 E 「フットサル」 河合 龍雄・級ヘ建設計代表、 岐阜県建築士会所属 F 「徳島・阿波踊り連」 喜島 政行・徳島県教育委員会、 徳島県建築士会所属 G 「輝彩会」 (2ページ) 小山 哲彦・小山建築設計事務所所長、 山口県建築士会所属 H 「鹿屋夏祭りの踊り連」 三宅 廣則・去O宅建築設計事務所代表取締役、 鹿児島県建築士会所属 (2) 2008年9月号の特集企画について 前月 の議論を踏まえ種々検討の結果、 9月1目の 「防災の目」 に因み、 特に市民への防災意識の 啓発に結びつく各地の建築士の活動を取り上げることとなり、 テーマを 「市民への防災意識の啓 発活動」 (仮題) とする特集を企画することで、 本件は了承された。 なお、 原稿と してはまず、 当会に設置する 「地域貢献活動推進センター」 で平成19年度に実施 した戦略的テーマに基づく提案事業の募集に対 し提案のあった 「安全・安心のまちづくり活動」 部門のうち、 防災に関連するテーマ5士会の活動が好事例であると して選出・採用することとし た上で、 出席の各委員からも市民への防災意識の啓発に結びつく地元での活動を持ち寄ってもら い、 次回 の委員会で検討することとなった。 (3) 2008年10月号の特集企画について 前月 の議論を踏まえ、 資料をもとに種々検討の結果、 各地の 「建築祭儀」 としての 「地鎮祭」 や 「上棟式」 「竣工式」 などは地域地域で異なる。 自慢 し、 当たり前のように行われているこのよう な儀式が他の地域から見ると奇異なことと して、 またユニークなことと して映る。 と した上で、 このような、 建築にまつわる色々 な儀式を全国各地から寄せてもらい紹介することは読者にとっ て興味が沸き、 参考になるのではないか、 との意見で一致 し、 テーマを 「ユニークな建築儀式」 「建築にまつわる自慢の儀式」 (仮題) として特集を企画することで、 本件は了承された。 なお、 全国の編集委員にア ンケー トをとり、 各地から自慢のできる、 またユニークな建築儀式の事例を 寄せても らい、 次回の委員会 で巻頭言な ど詳細ま で詰めることとなった。 (4) 書評について @松原康介著 「モロッコの歴史都市 フェスの保全と近代化」 (滑w芸出版社) 図書案内 A藤井聡+谷口綾子著 「モビリティ・マネジメント入門」 (滑w芸出版社) 図書案内 B鳴海邦碩編著「都市の魅力アップ」(滑w芸出版社) 米盛委員 C佐々木一成著「観光振興と魅力あるまちづくり」(滑w芸出版社) 図書案内 D山崎佑次著「宮大工西岡常一の遺言」(鰹イ国社) 図書案内 E中山繁信著「勝手にパース検定」(鰹イ国社) 図書案内 F湯山重行著 「最高の建築士事務所をつくる方法」 (潟Gクスナレッジ) 臼田委員 G渕上正幸著 「建築家をめざして アーキテク ト訪問記」 (鞄刊建設通信新聞社) 一図書案内 H原田和典著 「建築防災のメカニズムと火災安全設計」 ((財) 目本建築センター) 一図書案内 I目本民家再生リサイクル協会編「民家再生の技術」(滑ロ善) 図書案内 ■次回 第20回 定例 「情報・広報委員会」 開催日 平成20年 5月 9日 (金) 17:30〜 本会会議室 第21回 定例 「情報・広報委員会」 開催日 平成20年 6月 6日 (金) 17:30〜 本会会議室 第22回 定例 「情報・広報委員会』 開催日 平成20年 7月 4日 (金) 17:30〜 本会会議室 |
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